ラウンジ研究所って?

ようこそ、
西麻布のラウンジ研究所へ!

20代の女の子「あんなちゃん」が、ちょっとドキドキしながら飛び込んだ東京・西麻布の夜…

そこで出会ったのは、クールで頼れるラウンジ嬢のアリス先輩!
アリス先輩の華やかな仕事に心奪われたあんなちゃんは、「会員制ラウンジってどんな世界なの?」と興味津々。そんな彼女が、アリス先輩から教えてもらったあれこれを、ここで皆さんにもシェアしちゃいます!

「ラウンジの仕事って何が面白いの?」「どうしてこんなに人気なの?」「お給料の仕組みは?」なんて、皆が気になる疑問にあんなちゃんがズバッと挑戦。アリス先輩のアドバイスやエピソード満載で、ラウンジの世界がどんどん明らかに!

興味がある人も、「ラウンジってどんな場所?」って気になってる人も、一緒に楽しくラウンジの世界を探検しよう!

あんなちゃん
名前あんな
年齢26
出身地青森県(東京はまだ慣れてないけどがんばってます!)
現居住地東京都練馬区(でも心はまだ青森…)
趣味家庭菜園(なぜかナスばっかり育てちゃう)
ご近所探検(いまだに迷子になる)
焼き芋の食べ比べ
地元の友達と電話(気付くと2時間)
好きな食べ物じゃがバター(シンプルが一番!)
きのこご飯
あんこたっぷりの大福(お店で見かけると買わずにはいられない)
特技実家で覚えた煮物作り
津軽弁のちょっとマニアックな方言(たまに東京の人に理解してもらえない)
性格東京のキラキラにはついていけないけど頑張り屋
都会の洗練された雰囲気にはまだまだ馴染めず、目黒駅で「目黒寄生虫館」に行くつもりが迷ってカフェ巡りに…。

自然体でほんわかした雰囲気
接客で使えるように「エレガントにワイングラスを持つ練習」をしてみたけど、結局手元がフラフラで麦茶が似合うと言われる。

津軽弁がぽろり
「じょっぱり(頑固)でごめんね」と、ついつい青森の言葉が出るのが密かなチャームポイント。お客様もよく「それ何?」と笑ってくれる。

天然気質で場を和ませる
飲み物を提供するときに「それでは、ほろ酔いくださいませ!」と堂々と挨拶してしまったことがある。お客様も笑ってくれて良かった…!
経歴青森で地元愛を育みつつ上京
実家では家庭菜園を手伝いながら、町内のおじいちゃんおばあちゃんに可愛がられて育つ。
東京に行くことを決意したとき、地元の人に「また帰ってくるべ!」とたくさん言われる。

恵比寿のバルでアリス先輩に出会い感動
「東京のバルって、これが普通なんですか!?」と驚く青森っ子あんなにアリス先輩が声をかけ、東京のラウンジの世界を教えてくれる。
あんなちゃん

東京はまだわからないことだらけですが、お客様にとって心地よい場所を作れたらいいなと思っています。
田舎の素朴さも忘れず、精一杯がんばりますので、どうぞよろしくお願いします!

アリス先輩
名前アリス
年齢32歳
出身地東京都
現在の居住地渋谷区
趣味グルメ巡り(隠れ家探しに命を懸けてる)
ヨガ(たまに寝落ちする)
読書(小難しい本を読みかけで積んでいる)
好きな食べ物高級イタリアン(と言いつつ、コンビニのサラダチキンで夜を済ませる日も)
特技ワイン(に詳しいと思われること)
知ったかぶりが自然すぎて誰も疑わない!
性格洗練された都会女子のつもり
初めて会う人に「仕事は女優とかですか?」と言われ、「まぁそんな感じかな」と乗っかる。

頼りになるお姉さん
よくあんなちゃんから「これ何ですか?」と聞かれるが、意外と「私も知らないから調べておくね」と言ってそのまま忘れるタイプ。

さりげなく自分ルールがある
「ラウンジに来たら全員友達」というマイルールを掲げるが、仕事後の誘いにはあまり乗らない自由さも持ち合わせている。

自称・東京生活の達人
でも「東横線」と聞くと迷うレベルの方向音痴で、よく恵比寿と渋谷で迷子になる。
経歴大学卒業後、会員制ラウンジでキャリアを積む
仕事柄、様々な人と接するが「イケメンでもチャラいとダメよ」と後輩に忠告するのがライフワーク。

恵比寿のバルであんなちゃんと意気投合
田舎っぽいあんなちゃんが「これが都会か~!」と感動しているのが面白くて、勝手に都会生活指南役に。が、あんなちゃんがいないと実は少し寂しい。
ありす先輩

都会の世界は奥が深いわよ。…何がって?

まぁ…私も詳しくないけどね!あんなちゃんをしっかりサポートするから、気軽に頼ってね!